人手不足の解消、運送の効率化にAIやロボットも活用へ「セイノー情報サービス」長崎市に進出へ

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ビッグデータやロボット、AIなどの研究開発拠点が長崎市に開設されます。

岐阜県に本社を置くIT企業が、長崎県や長崎市と立地協定を結び、7日、調印式が行われました。

立地協定を結んだのは「セイノー情報サービス」です。

「カンガルー便」で知られる西濃運輸から1984年に独立し、トラックの配送業務を効率化する管理システムの構築などを行っています。

長崎市に開設するのは、ロボットやAIなどの研究開発拠点です。

業務を省力化するために、ロボットの活用などを通じて物流業界が抱える深刻な人手不足の解決を目指します。

セイノー情報サービス 鳥居 保徳 社長 「どうしたら生産性が上がるだろう、どうしたら無駄なものを作らないようにできるだろというのを考えていきたい」

長崎県はロボット産業などを新たな基幹産業にしようと、長崎県内の大学に情報関連の学部を新設するなどの取り組みを行っています。

セイノー情報サービスは長崎市出島町のD-FRAGで来年4月から事業を開始し、5年間で20人を雇用する計画です。