ORC オリエンタルエアブリッジの機長からアルコール分の反応 2便に遅れ【長崎】

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7日、長崎空港から対馬空港に向かうORC=オリエンタルエアブリッジに搭乗予定だった機長からアルコール分が検出され、2便に最大で24分の遅れが出ました。

ORCによりますと、7日午前、長崎空港発・対馬空港行きの便に搭乗する予定だった44歳の男性機長が、乗務前のアルコール検査で反応が出たということです。

機長を交代した影響で長崎空港を午前8時20分に出発予定だった便のほか、折り返し運航する1便にも遅れが発生しました。

機長は6日は休みで、アルコール分6パーセントの発泡酒500ミリリットルを昼食時に2缶、その後、午後10時までにさらに3缶飲んだということです。

近年、航空業界ではパイロットが乗務前に飲酒し運航に支障をきたす事案が相次いでいます。

ORCは「多大なるご不便、ご迷惑をおかけしたことを深くお詫びする。大変重く受け止め、再発防止に向けた取り組みを徹底する」とコメントしています。

この機長は当面乗務の予定はなく、8日以降の運航には影響はないとしています。