稲盛和夫氏に鹿児島初の「名誉県民」称号贈る

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鹿児島県出身で京セラ名誉会長の稲盛和夫さんに、「名誉県民」の称号が贈られました。

贈呈式は10月、京都市の京セラ本社で行われ、三反園知事から薩摩焼などでつくられた名誉県民章と賞状が稲盛さんに贈られました。名誉県民第1号となります。

(稲盛和夫さん)

「鹿児島の若い子供たちのためにも模範になるような努力を、もう87歳ですが、続けていきたい」

稲盛さんは鹿児島市出身で、1959年に京セラの前身の京都セラミックを創業したほか、現在のKDDIの設立や経営破綻した日本航空の再建に手腕を振るいました。

稲盛さんは、鹿児島県や鹿児島市、母校の鹿児島大学などに多額の私財を寄付するなど、多くの社会貢献活動でも知られています。