“水素で走るトラック” 6日から高速走行の実証実験 走行時は水のみ排出 CO2大幅削減に期待 福岡市

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水素で走る燃料電池トラック。

「究極のエコカー」ともいわれるこのトラックを使った高速走行の実証実験が、福岡市で始まります。

福岡市が6日から実証実験を開始するのは、水素で走る燃料電池トラックの高速走行です。

福岡市は3年前から、民間企業と共同で燃料電池トラックの技術開発を行い、2018年度、天神地区で日本初の貨物輸送の実証実験に取り組みました。

今回はより実用性を高めるため、一般道に加え高速道路を約80キロで走行し、性能を検証します。

燃料電池トラックは、走行時に排出するのは水だけで、このトラックへの切替が進めば、重量ベースで日本の物流の半分を占めるトラック輸送で高いCO2削減効果が見込まれます。

実証実験は12月末まで実施されます。