鹿児島市の避難所は安全か?配置見直しへ専門家が現地調査

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6月下旬から7月の大雨で、鹿児島市の和田小学校など3つの避難所は、目の前の川が氾濫するなどして閉鎖されました。

この問題を改善するため、避難所の配置を見直そうと、鹿児島市は、専門家を招いて現地調査を行いました。

調査は、川の近くにある市の指定緊急避難場所など16カ所を対象に行われました。

このうち鹿児島市川田町にある南方小学校のそばを流れる川田川では、洪水に詳しい専門家らが、川幅や水位を測定したほか、避難所の立地を確認しました。

立ち合った専門家は「鹿児島は山や崖が迫っていて川があって、崖崩れと洪水の危険性がある。良いところに避難所があれば一番良いが、そうでないところもあったので、適宜助言させてもらいたい」と話していました。

鹿児島市は、調査結果をもとに、年内にも避難所の配置を見直す方針です。