災害ボランティア週末続々 被災地の“力”に 片付け進む 長野

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千曲川の氾濫後、初めて迎えた週末。被災地には大勢のボランティアが駆けつけ、片付け作業を手伝いました。

被害が大きかった長沼地区。この週末、住民たちは片付け作業に追われました。

(住民)「みんな気力で動いている。そこが切れたらもう終わり」

連日の作業に疲労がたまる住民。その大きな助けになっているのが、「災害ボランティア」です。

(災害ボランティア)「すごく大変だと思い、何かできればと思って」

(災害ボランティア)「一刻でも早く住める状態にみんなで力を合わせて進めていこうと」

おととい19日は、学生ボランティアおよそ70人が駆けつけ、片づけを手伝いました。

(学生ボランティア)「しんどいですけど、頑張ろうって思いますね」

(住民)「遠くから来ていただいて、本当に助かりました」

長野市社会福祉協議会によりますと、この土日に市内に入ったボランティアは、のべ4429人。

(住民)「どのお宅もめどが立っていない。みんなして頑張ろうと言って、心を奮い立たせている」

(住民)「人がいっぱいいると一緒に頑張れる。気持ちが同じ方向に向く」

大きな力となっているボランティア。生活再建に向けて、住民と力をあわせた作業が続いています。