浸水被害の総合病院 自衛隊から届いたのは…!?<福島県郡山市>

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浸水の被害を受けた福島県郡山市の星総合病院に18日、自衛隊から検査機器を搭載した車が派遣された。

郡山市の星総合病院は床上10センチの浸水被害にあった。

1階に入院していた患者33人は2階以上に避難して全員無事だったが、医療機器などをつなぐ電気配線が水に浸かり、使えなくなった。

星総合病院・診療放射線技師 佐々木鮎美さん:「ここに水が流れたので中のピット内にも水が浸水してしまって高さ20センチくらい」

脳卒中などの病状を確認する時に必要なCTなども使えなくなり、救急対応ができなくなった。この緊急事態を改善するため、自衛隊はCTを搭載した車を病院に派遣。

病院の職員は早速、自衛隊の隊員から操作方法などの説明を受けていた。

星総合病院では、18日午後から救急対応を再開している。