花園出場に向け”リベンジ”を誓う郡山北工業高校ラグビー部!メンバーから厚い信頼を寄せられるキャプテン

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今回は高校ラグビー、“花園”出場に向けてリベンジを誓う郡山北工業高校のラグビー部。

キーマンはメンバーから厚い信頼を寄せられるキャプテン!

福島の強豪校、郡山北工業高校ラグビー部。

2015年から3年連続で花園に出場するも、去年は惜しくも切符を逃した。

部が掲げる今年のテーマは一人一人の個性を活かし”みんなで強くなる”チームの全体をまとめるのが、月誠志朗キャプテン。

望月誠志朗選手:「このチームすごい1人1人の個性が強くてまとまりずらいんですけど、試合になるとまとまってくれるのでいいチームだなって思ってます。」

軽快なフットワークと強い体幹が持ち味の望月キャプテン。

1年生の秋からレギュラーとして活躍し、スクラムの最後尾攻めの要であるナンバーエイトを務める。

郡山北工業高校小野泰宏監督:「しっかりと先を読むっていうか、次相手がこう来るだろうって読んで動ける子ですね。」

チームの大黒柱がひとたびユニホームをぬぐと・・・

普段は建築を勉強する高校三年生、ボールではなく工具を握り実習に汗を流す。

望月誠志朗選手:「自分のやったことが形として残るとこがすごい魅力的だなって思います。」

将来の夢は大工と話す望月キャプテン。

一つひとつの動きに傾ける集中力と着いて物事を判断する力は実習からも養われている。

ラグビーも実習もひたむきに打ち込む望月キャプテンの実直な姿勢に、多くの部員が信頼を寄せている。

チームメイト:「信頼できる友達でありながらも部活ではいつも頑張ってくれてるんで頼りになりますね。」

クラスメイト:「実習に入るとやっぱり真剣な顔に代わるんで、やるって決めたら集中して最後までできる人だなって思いますね。」

県大会まであと2週間、普段の練習にも一層気合が入る。

望月誠志朗選手:「去年負けたのがすごい悔しくて、3年生がいなくなってしまったので自分らのチームでは絶対に磐城に勝つぞ!って思いです。」

望月キャプテンを要にまとまる郡山北工業高校ラグビー部。

チームが一丸となって花園出場を目指す。