200年以上の歴史「高志狂言」を小学生が披露【佐賀県神埼市】

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神埼市の高志神社で200年以上の歴史を持つ「高志狂言(たかしきょうげん)」が奉納され、地元住民や小学生が訪れた人を楽しませました。

「高志狂言」は、神埼市千代田町の高志地区に伝わるもので、

県の重要無形民俗文化財に指定されています。

12日は、住民らでつくる高志狂言保存会のほか、千代田中部小学校の6年生3人も参加し、

家来が主人の砂糖をこっそり食べてしまう「部須(ぶす)」という演目を披露しました。

【演じた小学生】「観客が笑ってくれると私たちも元気になれる」

「来年も再来年もずっと続いてくれるとうれしい」

高志狂言は、明治になって途絶えた狂言の流派「鷺流(さぎりゅう)」の流れをくむ貴重な芸能で、

今では40戸ほどしかない高志地区で若い世代に継承することが課題となっています。