ラグビーW杯 ファン急増とともに異変も? スポーツ用品店 関連アイテムが続々と完売 北海道

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 史上初のベスト8入りが目の前に見えてきたラグビーW杯。日曜日のスコットランド戦で勝つか引き分ければ、快挙達成となります。

 10月5日のサモア戦に勝利し、ベスト8入りが見えてきた日本代表。札幌のパブリックビューイング会場は、興奮の渦に包まれました。

 決勝トーナメント進出のカギを握る13日のスコットランド戦に向け、すでに盛り上がっています。

 札幌市 国際大会担当部 山崎高徳担当課長:「会場を増やさなければ見られる場所が足りないと増やした」

 札幌市は、次のパブリックビューイング会場をもともと地下歩行空間でする予定でしたが、急遽札幌ドームと東区のアリオ札幌も確保することに。

 札幌市 国際大会担当部 山崎高徳担当課長:「始まってみると非常に盛り上がっている。ベスト8、準決勝、決勝と日本代表を追いかけていきたい」

 札幌でもラグビーファンは急増中です。

 「(ラグビーは)見てますよ。みんな見ているんじゃない?」「(Q ファンになりました?)なりました。(松島選手の)もう一回トライがみたいので頑張ってほしい」「日本が優勝までいけるように頑張ってください!」

 この盛り上がりとともに異変が起きているのは、札幌のスポーツ用品店です。売り場にラグビーの雰囲気はあまり感じませんが…。

 札幌スポーツ館 村川慶明さん:「ここに関連のウェアを並べていて完売しました…」

 フロアー全面で展開していたラグビー関連のアイテムが限りなく売り切れに…。バッグ、マフラータオル、キーホルダーなども完売です。

 札幌スポーツ館 村川慶明さん:「残っているのはトンガのボールだけ。70代の女性がボールを2つ買って行った例もある」

 今後W杯関連の入荷予定はなく、連日の問い合わせにも答えられないうれしい悲鳴が上がっています。