広島サッカースタジアム建設寄付金 8日間で5000万円突破

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広島市はサッカースタジアム建設へのふるさと納税制度を活用した個人の寄付が、受付開始から8日間で今後5年間の目標額の半分にあたる5000万円を突破したことを明らかにしました。

広島市はスタジアム建設の概算の総事業費190億円のうち、1億円を5年間かけて個人から集めることにしていて、毎年の目標額としては2千万円を掲げています。

個人の寄付は今月1日から始まりましたが、スタートから8日間で申し込みは1191件、総額では今後5年間の目標額、1億円の半分を上回る5592万円にのぼりました。

また、その大半は、新スタジアム内の芳名板に名前を記すことなどができる5万円以上の寄付だということです。

この寄付は、受付開始からわずか2日間で、初年度目標額の2千万円を超す申し込みがあり、順調なスタートを切っていました。

広島市の松井市長は今月3日の会見でこうした状況を喜びながらも当面は目標額を変更する考えはないと述べていました。