「暮らしと電気を守る」職人の技を披露 電気工事技術競う大会

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電気工事の技術者が技能の向上を目指して技を競う大会が広島市で開かれ、腕自慢の職人たちが日頃の成果を披露しました。

この大会は2年に1度開かれていて、17回目の今年は中国5県から選ばれた電気工事士25人が参加しました。

競技では2時間半の間に玄関チャイムの設置や、コンセント設備の配管といった家庭用の配線工事を行い、安全性や正確さなどを競います。

職人たちは、熱で加工するビニールパイプ曲げや工具を使った鉄パイプ曲げなど高度な技術を駆使し一生懸命取り組んでいました。

【全中国電気工事組合連合会・清原三郎会長】

「今、我々の業界においても人材不足にあります。電気がなければ生きていけない時代なのでぜひともそういうこともアピールしながら頑張っていきたいと思っています」

大会の上位2人は、来年11月に横浜市で行われる全国大会に出場します。