生後1カ月の息子叩きつける 父親を送検【佐賀県鳥栖市】

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今月6日、鳥栖市の自宅で生後1カ月の長男を床にたたきつけ頭がい骨骨折などのけがをさせたとして、傷害の疑いで逮捕された28歳の父親が11日、佐賀地方検察庁に送検されました。

送検されたのは鳥栖市立石町の介護士、寺崎竜拓容疑者28歳です。寺崎容疑者は、今月6日午前3時すぎ鳥栖市内の自宅アパートで生後1カ月の長男をリビングのフローリングにたたきつけ、重傷を負わせた傷害の疑いがもたれています。長男は頭の骨を折るなどして重体で、現在集中治療室で手当を受けています。

寺崎容疑者は「私がしたことに間違いない」と容疑を認めています。

警察によりますと、6日の朝に寺崎容疑者と20代の妻が福岡県内の病院に長男を連れていき、翌日病院が虐待の疑いがあると佐賀県の児童相談所に通報しました。寺崎容疑者は育児には積極的に関わっていたとみられていて警察は犯行当時の状況を慎重に調べています。