スクールバス運転手からアルコール検出 児童迎えに行く途中で事故【愛媛・西予市】

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10日に西予市の小学校のスクールバスが事故を起こし、運転手の男性からアルコールが検出されていたことが分かりました。

10日午前7時ごろ、西予市の城川小学校のスクールバスが、向かって走行していた普通車と衝突しました。事故当時、児童は乗っておらずけが人はいませんでした。

警察によりますと、48歳の男性運転手からアルコールが検出され、酒気帯び運転の疑いで事情を聴いたということです。

現場は中央線がなく見通しの悪いカーブで、スクールバスは最初に児童を乗せる場所へ向かう途中だったということです。

バスに乗る予定だった8人の児童は、保護者の車や別のバスで登校しました。

スクールバスの運行は市が民間に委託していて、西予市の松川伸二教育長は「このような行為は絶対にあってはならない。指導を徹底し、細心の注意を払って監督を行い、信頼回復に努めていく」としています。

事故がおきた路線について当面の間は他の委託業者で代行する方針です。