ノーベル化学賞に福島県内の企業からも祝福の声 リチウムイオン電池開発に貢献

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吉野彰さんのノーベル化学賞はノートパソコンや携帯電話、そして電気自動車にも使われているリチウムイオン電池開発への功績が評価されたもの。

実は福島県内に吉野さんとゆかりのある企業が・・。

いわき市にある東洋システムの庄司秀樹社長は、吉野さんのノーベル賞受賞を心から祝福している。

東洋システムでは電池の安全性や性能を試験する装置など製造している。

実は吉野さん、28年前に東洋システムの電池試験装置を購入、リチウムイオン電池を開発するために使用していた。

今も吉野さんとは年に数回、食事に行く間柄だという庄司さん。

民間企業に勤めながらのノーベル賞受賞は若い技術者への大きな希望だと話す。

東洋システム株式会社 庄司秀樹社長:「健康に気を付け、これからも我々を引っ張っていただいて30年後の電池の未来をもっともっと私たちに見せてほしい。」