「ダンゴムシ」に「お猿さん」さらには「アライグマ」…園児たちが真剣に取り組むのは<福島県白河市>

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乾燥した空気や暖房器具の使用で火災が起きやすい季節がやってくる。

その季節を前に、福島県白河市では園児600人が防火の大切さを学んだ。

10日福島県白河市で開かれた『幼年消防大会』。

この消防大会は幼年期に防災への意識を高めてもらおうと毎年開催されていて、白河地方の幼稚園や保育園に通う園児、約600人が参加した。

『災害救助犬』による捜索訓練では、園児たちも真剣な表情で救助の様子を見守った。

さらに、地震の時は体を丸めて身を守る『ダンゴムシのポーズ』机の下に隠れて机の脚を両手でつかむ『お猿さんのポーズ』火事の時には服で口元を隠す『アライグマのポーズ』を教わった。

また子どもたちに楽しく学んでもらうため登場したのは…白河消防本部『消防ジャー!』。地震や火事が発生した時の対処法を教えてくれた。

地震体験車では教わったばかりのダンゴムシのポーズで身を守ることができた。煙体験コーナーでは煙の怖さを体験。このほかにも放水体験をしたり消防車の前で記念撮影をしたり園児たちは防火の大切を学んでいた。