西鉄 約70年ぶりに“電気バス”導入へ 福岡市の人工島内で運行へ CO2排出量は約半分に

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西鉄は地球温暖化対策として、電気バスを福岡市内の路線に導入すると発表しました。

西鉄の倉富社長は10日の会見で、福岡市東区の人工島内の路線に電気バスを導入することを明らかにしました。

西鉄は、過去に燃料不足のため約70年前に電気バスを運行していましたが、環境に配慮した取り組みとしては初めてです。

今回導入される電気バスは、既存の車両を改造して新たにバッテリーやモーターを搭載します。

改造費は6500万円を見込んでいて、CO2の排出量は46パーセント削減できるということです。

運行開始は2020年2月の予定で、利用者が多い朝夕のラッシュ時に運行し、昼間は充電に加え営業所の電力源としても活用する予定ということです。