ノーベル 吉野彰氏  富士の同僚も祝福

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ノーベル化学賞に旭化成の名誉フェロー吉野彰さんが選ばれました。吉野さんは10年間富士市の研究所に勤務していて、同僚も祝福しました。

ノーベル化学賞に決まった旭化成の名誉フェロー吉野彰さんは、10日、旭化成東京本社で同僚から大きな祝福を受けました。

吉野さんは、携帯電話やノートパソコンに使われるリチウムイオン2次電池の発明者のひとりです。

吉野さん

「マラソンでも研究開発でも、明確なゴールが自分で確信できれば、最初は苦しくても乗り越えたら、研究ってこんな楽しいんだなと」

仲田記者

「吉野さんは富士に研究室を構え、2005年から研究を行っていました。その際に導入された機械は、今も研究の第一線で活用されています。」

吉野さんは、2005年から富士市にある旭化成の施設でリチウムイオン電池の研究を行っていて、かつての同僚も快挙を祝いました。

井上克彦さん

「吉野さんの功績をみると取るべきものじゃないかなと」

奥田倫子さん

「やはり今回の吉野さんの受賞は、みんなの励みになると思いますので、そういうのを受けて頑張っていきたい」

日本人のノーベル賞受賞は、県立大学顧問の本庶佑さんに次いで27人目で、2年続けて県内にゆかりのある研究者が受賞したことになります。