市民団体もNO! 道議会喫煙所問題で知事に質問状「道民の声を無視した暴挙」

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 2020年1月完成予定の道議会の新庁舎に自民党会派が議員専用の喫煙所をつくることを決めたことを受け、市民団体が、鈴木知事の見解を問う質問状を提出しました。

 鈴木知事宛てに質問状を提出したのは、企業の経営者らでつくる団体、北海道の未来を拓く会の新藤大次郎会長です。

 新藤大次郎会長:「喫煙所が設置されることになった場合、間違いなく今以上道民から厳しい判断の声が高まります」

 新藤会長は、自民党会派が喫煙所を設置することは道民の声を無視した暴挙だとし、知事がどう判断するのか回答するよう求めました。

 新藤大次郎会長:「こういうことが続くと、ますます道民から道議会に対する不信感が高まるので危機的なんですよ」

 また道議会の議長宛てにも同様の質問状を提出しました。

 いずれも23日までに回答するように求めています。