出水中央高校サッカー部で体罰

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出水中央高校サッカー部の監督を務める男性教師が、練習中に生徒を蹴ったり平手打ちを行ったりした様子を撮影した動画が拡散し、学校が詳しい状況の調査を行っています。

出水中央高校によりますと、暴行しているのはサッカー部で監督を務める42歳の男性教諭で、学校の調査に対し、「してはいけないと、わかっていたが、手を挙げてしまった」と話しているというです。

動画はおととい、学校のグラウンドで行われた練習を撮影したもので、被害を受けた生徒にけがは無く現在も通学しているということです。

また学校によりますと、この男性教師は、今月上旬、暴力を受けた生徒がサッカー部の練習試合で足がつった際に暴言を浴びせたり、先月上旬、体育祭の準備で片付けをしていたサッカー部の別の男子生徒に平手打ちしたりもしていたということです。

事態を受けきのう学校では、サッカー部員全員に説明の場を設けましたが、監督から生徒に対して直接の謝罪の言葉は無かったということです。

出水中央高校中村暢志副校長「その件に関しては、一番謝らないといけないのは生徒にだと思います。申し訳ありませんでした」

出水中央高校では、今後学校を運営する法人などと協議のうえ、男性教師の処分などを検討しています。