大舞台へ 組み合わせ決まる 春の高校バレー岩手県大会11月2日開幕

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11月開幕する、春の高校バレー岩手県大会の組み合わせ抽選会が行われた。

3年生にとっては最後の大会で、選手たちは大舞台に向けて意欲を燃やしていた。

毎年、全国へのたった一枚の切符をかけて熱戦が展開される「春の高校バレー岩手県大会」。2018年は、男子・一関修紅、女子・盛岡誠桜が優勝した。

10日、花巻市内で行われた抽選会には、地区予選を勝ち抜いたり推薦を受けたりした男女それぞれ32チームのキャプテンと監督が出席し、緊張した様子でくじを引いた。

男子の組合せは

新人戦・高総体につづき3冠を目指す不来方は一関一高と千厩による合同チームと対戦。

2018年の優勝校・一関修紅は盛岡一高との初戦を迎える。

不来方3年・中田拓斗主将は「高さやスピードがあり攻撃力で勝っていくチーム。

目標は全国ベスト8なので、まず県予選しっかり優勝できるように頑張りたいと思う」と話した。

一関修紅2年・似内愛飛主将は「(チームの強みは)粘りのあるレシーブとコンビバレー。新人戦も高総体も優勝できてないので、最後は絶対勝ちたいと思う」と話した。

高総体で3位となり40年ぶりの東北大会出場を決めた盛岡三高が、大船渡と対決する。

2018年準優勝の盛岡南は大東との対戦となった。

盛岡南3年・橋本有馬主将は「2018年は決勝で悔しい思いをしたので、2019年は笑って終われるように頑張りたいと思う」と話した。

続いて、女子の組合せは

高総体で、初優勝を飾った一関一高は宮古とのマッチアップ。

新人戦・高総体ともにベスト4入りの一関修紅は、釜石商工と大船渡東の連合チームとぶつかる。

一関一高2年・千葉しえる主将は「身長は小さいが粘り強いバレーで勝とうと思う。

(第1シードは)去年とは違う立場だが一つ一つのプレーを基本に忠実に戦い抜きたい」と話した。

第3シード・花巻南は2018年の準優勝校・盛岡市立との好カード。

6連覇がかかる盛岡誠桜は花巻東と顔を合わせる。

盛岡誠桜3年・奥山結愛主将は「高さがないのでしっかりディフェンスを頑張り、3年生最後になるので、日々の練習の成果を十分に発揮し頑張る」と話した。

春の高校バレー県大会は、盛岡タカヤアリーナなど3つの会場で11月2日に開幕。

男女の決勝は4日に行われる。