長崎・佐世保で三川内陶器市始まる「ガチャガチャ」が新登場

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長崎県佐世保市で毎年恒例となっている「三川内陶器市」が10日開幕しました。

三川内焼をより身近に感じてもらおうと「ガチャガチャ」も登場です。

柔らかく、温かみも感じられる可愛らしい唐子。

白磁に鮮やかな青い染め付けがシンプルながらも目を惹く「三川内焼」です。

ひとつひとつ手作業で細工が施されていて、国の伝統工芸品にも指定されています。

10日から年に一度の「三川内陶器市」がはじまり、地元の窯元などから2万点を超える商品が販売されていて、通常よりも半額から2割ほど安く買うことができます。

買い物客 「毎年楽しみにきている。同じ絵でもひとつひとつ色の濃淡とか自分の好みもあるので、同じものでも見比べてどっちがいいか、それも楽しみのひとつです」

また今回は、三川内焼に馴染みのない人にもその魅力を知ってもらおうと、箸置きなどがカプセルに入ったガチャガチャも登場しました。

三川内陶磁器工業協同組合 林田 一彦 さん 「1回500円になっているが中にはそれ以上の小物が入っている、中には窯元賞の当たりも入っている」

窯元賞をひくと、2000円ほどの焼物がもらえるということです。

このほか、500種類の同じ寸法の「豆皿」の展示・販売も行われています。

三川内陶器市は今月14日まで、佐世保市の三川内焼伝統産業会館前で開催されています。