福島県の有効求人倍率は1.50倍で高水準が続く「人手不足のため、今後も高い水準が続く」と労働局は分析

カテゴリ:地域

福島県内の8月の有効求人倍率は1.50倍と高い水準が続いている。

福島労働局によると、県内で仕事を探す人1人に対して何件の求人があるかを示す8月の有効求人倍率は7月と同じ1.50倍だった。

有効求人倍率が1倍を超えるのは86ヵ月連続で、いわゆる「バブル期」の66ヵ月連続を大きく上回っている。

職種別では「建設」が4.07倍、「介護」が3.28倍などと、人手不足が深刻な一方で、「事務」は0.42倍、「配送・清掃」は0.62倍と求人と求職者の希望との間でミスマッチが続いている。

福島労働局は「人手不足が続いているため、今後も高い水準が続く」と分析している。