“工藤会系”組長ら8人逮捕 飲食店従業員を襲撃し負傷させた疑い 暴排標章掲出が原因か 福岡県北九州市

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7年前、北九州市で、暴力団排除を示す標章を掲げていた飲食店の従業員を襲いけがをさせた疑いで、特定危険指定暴力団、工藤会系の組長など8人が逮捕されました。

傷害の疑いで逮捕されたのは、工藤会系の組長、山本峰貢容疑者(57)など8人です。

警察によりますと、8人は共謀して、2012年8月、北九州市八幡西区のマンション駐車場で、当時30代で面識のない飲食店従業員の男性を襲い、けがを負わせた疑いです。

男性が勤務していた黒崎地区の飲食店は、暴力団の排除を示す標章を店に掲げていたということです。

警察は8人の認否を明らかにしていませんが、当時多発していた標章を掲げた飲食店が狙われた、一連の襲撃事件の一つとみて、役割分担や、詳しい経緯などを調べることにしています。