伊佐市大口で幻想的な“雲海” 今季一番の冷え込み

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県内は各地で秋を感じる冷え込みとなりました。

伊佐市大口では8.8度と今シーズン一番の寒さとなりました。

10日、6時ごろの伊佐市大口の高熊山から撮影した雲海です。

雲海は、放射冷却により地表が冷やされることによって発生する霧で、冷え込みが厳しくほとんど風がない時にだけ発生します。

10日朝は、伊佐盆地全体がこの雲海に覆われ、ふもとの水田では、収穫前の稲に朝露が付くなど、秋らしい幻想的な風景が広がりました。

伊佐市大口など北薩地方と大隅半島の各地で今シーズンの最低気温を更新しています。

一方、鹿児島市街地は、未明にあった桜島の爆発の影響で降灰に見舞われました。

鹿児島市与次郎の中古車店では、スタッフが灰まみれになった車の掃除に追われていました。