長崎くんち後日 御神体のせたみこしが勇壮に駆け上がる「お上り」

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長崎市の諏訪神社の秋の大祭 長崎くんちは10月9日が後日です。

3体の御神体をのせたみこしが諏訪神社に戻る「お上り」が行われました。

住吉・諏訪・森崎 3体の御神体をのせたみこしが坂道を勢いよく駆け上ります。

御輿をゆすることでご神体の霊力が回復するといわれる「もりこみ」です。

長崎くんち後日の9日は御神体がお旅所から諏訪神社に戻る「お上り」が行われました。

沿道には多くのくんちファンが訪れ、賽銭をあげたり、ご利益を願ってみこしの下をくぐったりしていました。

見物客 「駆け上がってるところを見たくてきました。迫力あってよかったです、やっぱりかっこいいですね。今年も健康でありますようにと」

「今から子供がくぐるので構えています」

Q.どんなことを願ってくぐった?

「健康に育ってほしいので。いつかみこしもかついでほしい」

中心部のアーケードなどを練り歩き、諏訪神社に戻ってからはいよいよ長坂で最後の「もりこみ」です。

73段の長坂を一気に駆け上がると御輿守たちは互いの健闘を称えあいました。

御輿守 「みんな一糸乱れず終わった後は感無量ですね。よう登ったね、応援のおかげ皆さんが神様としてまつって、そういうのがこの長崎を力づけているんだろうね」

3体のご神体は無事、諏訪神社に安置されました。

5つの踊り町は夜まで庭先回りを続けます。