世界自然遺産登録へ専門家2人が現地視察

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世界自然遺産登録のカギを握るともいえる調査が9日、奄美大島でありました。

登録か否かをユネスコに勧告する機関IUCNの調査の様子が報道陣に公開されました。

奄美大島を訪れたのはIUCN=国際自然保護連合のスイス人とスウェーデン人の専門家2人です。

調査はすでに今月5日から沖縄で始まっていて、9日は午前中の一部、およそ10分程度が報道陣に公開されました。

場所は世界自然遺産の推薦地となっている大和村と宇検村にまたがる湯湾岳周辺です。

環境省や地元の大和村の職員らおよそ20人が同行し、2人は周辺の自然環境や希少な動植物などについて説明を受けたとみられます。

奄美大島の現地調査は10日、午前中まで行われます。