「簡単で早かった」外国人も“顔認証ゲート” 福岡空港の出国審査で利用開始 1日3600人の利用見込む

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増加する外国人旅行客のスムーズな出国手続きを図るため、福岡空港で8日から外国人向けの顔認証ゲートの運用が始まりました。

福岡空港の国際線ターミナルの出国審査では、2018年11月から日本人を対象に顔認証ゲートの運用を開始していましたが、8日から外国人も利用できるようになりました。

出国審査場には6台の顔認証ゲートが設置され、カメラで撮影した顔写真とパスポートの写真を自動で照合し本人確認を行います。

対象者はICチップ内蔵のパスポートを持った外国人旅行者で、福岡空港では1日あたり約3600人の利用を見込んでいます。

【イギリス人旅行者】

「とても素晴らしい。簡単だしとても早く終わった」

担当者は「出国手続きを簡素化することで入国審査により人員をかけていきたい」と話しています。