障がい者が働くワイナリー開設 花巻市の福祉施設

福祉施設に通う障がい者がワインの製造に携わるワイナリーが、10月4日、岩手・花巻市にオープンした。

新たにワイナリーを開設したのは、花巻市の福祉施設「ワークステージ銀河の里」。

開所式には施設を運営する宮澤健理事長など、約30人が出席しテープカットをしてオープンを祝った。

ワイナリーでは福祉施設に通う障がい者15人が、自分たちで生産したリンゴやブドウを使ってワインを醸造し瓶詰から出荷までを担当する。

10月中旬から2000リットルのリンゴのワイン・シードルの醸造を開始し、2月からワイナリーのショップで販売する予定。

また、ブドウは2018年と2019年で、合わせて2200本の苗を植え、5年後からワインの製造を始める見込み。