“自動運転技術” JR九州が導入を検討 踏切がありホームドアがない路線では全国初

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JR九州が、運転士が乗り込まなくても列車を運行できる「自動運転技術」の導入を検討していることが分かりました。

JR九州は9月18日、国土交通省が主催した「自動運転技術」の検討会の中で、列車の自動運転技術の導入を目指す方針を説明したということです。

走行区間内に踏切があり、駅のホームドアがない路線では全国初の取り組みで、「安全性の確保」については運転士のかわりに係員を乗車させることで、列車の緊急停止や乗客の避難誘導にも対応できるとしています。

JR九州は自動運転技術の導入を目指す理由について「業務の効率化」をあげていて、「人件費の抑制」も見込めるとしています。

今後、社内で実証実験に向けた準備を進める方針です。