消費増税から1週間…消費やポイント還元反応は【愛媛・松山市】

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消費税が10%になってから8日で1週間。気になるのが消費やポイント還元制度の反応です。松山市内のスーパーは…。

田中日南子記者

「消費税が10%に増税されてから1週間が経ちました。県内のスーパー、買い物客の消費行動に変化はあるのでしょうか」

女性客

「クレジットカードで(還元率)5%は少しでも助かるかなとやっぱり思いますね」

女性客

「クレジットカードで、(税率)10%に上がって、少し割高になっているかなというのはあるので、助かりますね」

男性客

「還元はやっぱりいいんじゃないですか。返ってくるんやったら得かなという感じで」

消費税10%へのUPから1週間。

この増税で心配される消費落ち込みへの対策として、今回新たに導入されたのが「ポイント還元制度」です。

この制度ではクレジットカードや電子マネーなど「キャッシュレス」で買い物をした場合、支払った金額の最大5%分をポイントなどの形で還元。

県内のスーパー「フレッシュバリュー」もこの制度に基づき、5%分が還元される店舗になっています。

この制度の効果もあり、増税前に比べてキャッシュレスで支払う買い物客は3割から5割増加したということです。

また日用品は増税前の駆け込みで消費が若干落ち込んでいるものの、そのほかの商品は大きな影響はないといいます。

フレッシバリューを運営

ママイ・小野 敬文営業本部長

「今回キャッシュレスの適用ということで、その他の部門についてはそれほど大きな影響はなく、逆に消費者還元ということでご来店いただいております。今回につきましては5%還元で、お客様の方が当店の方ご利用いただいているという現状があるのではないかと認識しております」

またポイント還元制度と同じく、景気対策として実施された市や町が発行する「プレミアム付き商品券」。

松山市によりますと対象の11万3000世帯のうち、7日までに購入したのは3万5000世帯となっていて、市は購入と利用を積極的に呼び掛けたいとしています。