大河ドラマ「西郷どん」効果が続かず…観光施設の活用法を探る

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経営不振でレストランなどが撤退した霧島市の観光施設「日当山西郷どん村」で6日、新たな運営会社が決まるまでの間、施設を活用しようとイベントが開かれました。

霧島市の「日当山西郷どん村」は、大河ドラマ効果を見込んで今年1月にグランドオープンしましたが、客足が伸びず、施設の一部でレストランなどを運営する会社が9月末で撤退しました。

6日のイベントは、新たな運営会社が決まるまでの間、施設を活用しようと開かれたもので、地元の若手農家による農産物の直売会などが行われました。

会場には、地元の買い物客や観光客らが訪れ、農家との会話を楽しみながら新鮮な野菜や果物を買い求めていました。

霧島市では、現在、新たな事業者の選考を進めているということです。