JR九州が指宿枕崎線7駅の“無人化”正式表明 「経営合理化の一環」

カテゴリ:地域

JR九州は、指宿枕崎線の鹿児島市内の郡元駅など7駅を来年5月に実質的に無人駅にして、遠隔監視する新たなシステムを導入すると発表しました。

経営合理化の一環と説明しています。

来年5月に無人駅になるのは鹿児島市の郡元駅、南鹿児島駅など7駅です。

無人駅には代わりに防犯カメラが設置され、谷山駅に常駐する係員が24時間、監視します。

車いすの乗客の乗り降りなどの手助けはその都度、係員を派遣するということです。

新システムの導入は県内初、JR九州としては4例目で、約1億5千万円が投じられています。

会見でJR九州鹿児島支社の大石和弘支社長は「人口減少や少子高齢化で人手不足が心配される。長期的な鉄道サービス維持のため理解してほしい」と話しました。