来年度から必修化 小学校でプログラミング体験教室

来年度から小学校で必修化されるプログラミングの体験教室が25日、高岡市の小学校で開かれました。

体験教室には、高岡市の東五位小学校と石堤小学校の児童35人が参加しました。

プログラミングは学習指導要領の改訂に伴って、来年度から小学校で必修化されることになっていて、25日は市内の別の小学校の教員も参加して指導方法などを確認しました。

教室は、市と県立大学が連携して開いたもので、児童は、タブレット端末とマイクロビットという小さなコンピュータを使って身近な「IoT」、身の周りのモノがインターネットにつながる仕組みを作る事に挑戦しました。

コンピュータに水分のセンサーをつなげて、土の渇き具合から水やりが必要かを示してくれるプログラムを作った児童たちは、苦戦した様子ながらも思ったとおりになると満足そうな表情を浮かべていました。

児童「プログラムが完成して試すところが楽しかった」「自分で考えて、その通りにインターネットが動いたりするところ(がすごいと思った)」

県立大学工学部電子・情報学科岩本健嗣准教授「今では家電でも何でもほとんどのものがプログラムで動いているので、そういう身近なところでいろんなプログラムが動いているっていうところも、それを自分たちでつくれるという感じで身近に感じてもらえたらと思います」