「父が母に暴力を…」15歳長男が通報 妻を椅子で殴る40歳夫を逮捕 札幌市

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 北海道札幌市の自宅で30代の妻の腕を木製の椅子で何度も殴りケガをさせたとして、40歳の夫が逮捕されました。

 傷害の現行犯で逮捕されたのは札幌市白石区の自称会社員の40歳の男です。

 男は2019年9月23日午後1時20分ごろ、自宅の居間で30代の妻の右腕を食卓の木製椅子で3、4回殴りケガをさせました。

 妻は前腕部を打撲しアザが残るケガをしました。

 暴行の一部始終を見ていた15歳の長男が「父が母に暴力を振るっている」と110番通報し事態が発覚したということです。

 警察によりますと当時男は酒を飲んでいて、妻が仕事に出る準備をしていた際に口論となり暴行したということです。

 警察の調べに対し男は「椅子を振り上げたら向こうがぶつかっただけ」などと容疑を一部否認しているということです。

 警察は動機や日常的な暴力がなかったかなど詳しく調べる方針です。