これまでの自主規制が奏功か…サクラエビ秋漁実施へ 卵の数が大幅増加 静岡

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不漁が続くサクラエビについて、漁業組合は卵の数が2018年を大幅に上回ったことなどから、秋漁を10月23日をめどに実施することを決めました。

21日の漁師や加工業者などの会議で、県から 2019年7月の調査で駿河湾にあるサクラエビの卵の数の推計値が、2018年の19兆粒を大幅に上回り、300兆粒を超えたことが示されました。

好漁の目安とされるのが250兆粒で、漁師たちはその後の会議で、秋漁は自主規制を設けたうえで10月23日をめどに行うことを決定しました。

サクラエビの秋漁は2018年にエビの多くが漁に適さない稚エビだったことなどから初めて中止となり、2019年の春漁も期間を短くし船の数を減らたことなどから水揚げ量は過去最低でした。