大町ボタ山崩落現場近くに臨時雨量観測所を設置【佐賀県大町町】

カテゴリ:地域

先月の記録的な大雨で斜面が崩落した大町町のボタ山わんぱく公園に気象台は臨時の雨量計を設置し、20日から観測を始めています。大町町のボタ山わんぱく公園では、先月の豪雨で土砂崩れが起き、現在も一部の斜面が大きくえぐられています。

リポート:「あちら奥200メートル先の斜面が今回の豪雨で崩れた箇所です。そして、こちらには今後の雨に備えて臨時の雨量観測所が設置されています」

こうした中、気象台は依然として崩落が拡大するおそれがあることなどから、今後の大雨に備え公園の敷地内に臨時の雨量計を設置しました。今後予定されている本格的な復旧工事や、大雨が降った時の住民避難の判断に役立ててほしいとしています。

臨時の雨量計が設置されるのは県内では初めてで、1時間ごとの雨量データは20日から気象庁のホームページに表示されています。