高校生平和大使が報告会 スイス国連本部で核兵器廃絶を訴え約21万筆の署名を手渡す【佐賀県】

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先月、スイスの国連本部で核兵器の廃絶など訴えた佐賀県の高校生平和大使が18日帰国報告会を開き「学んだことを発信したい」と決意を新たにしました。

今年度の高校生平和大使を務める武雄高校2年の山之上飛鳥さんは、先月、全国の代表の1人として訪れたスイス・ジュネーブの国連本部でスピーチし核兵器廃絶などを訴え、約21万筆の署名を手渡しました。

報告会で山之上さんは、「自分たちの活動の意義を再確認することができた」と訪問を振り返りました。

武雄高校2年 山之上飛鳥さん:「原爆の非人道性の風化を私たち高校生平和大使を中心に懸念していて、そのことを一番お伝えしたかったのとたくさんの人に分かりやすく発信していけたらなというふうに思います」

山之上さんは今後も核兵器廃絶に向けた署名活動を県内各地で行うということです。