ラグビーW杯ウルグアイ代表 岩手・北上市の小中学生と交流

いよいよラグビーワールドカップが9月20日開幕する。

25日に岩手・釜石市で試合をするウルグアイ代表チームが北上市の小中学生と綱引き、折り鶴、そしてラグビーで交流した。

ウルグアイ代表は北上市が公認キャンプ地で、14日から合宿をしている。18日の交流イベントには、北上市の小中学生合わせて300人とウルグアイ代表約40人が参加した。

最初に行われた綱引きでは小学生10人が、ウルグアイの選手4人に挑むも歯がたたずに完敗。続いて小学生が日本の文化である「折り鶴」を選手たちに教えた。

選手たちは、ウルグアイの国旗が描かれた紙を丁寧に折った後、喜びながら、鶴の鳴きまねをして、小中学生たちを驚かせていた。

参加した小学生たちは「日本語も話せるように練習してくれたみたいなのでとても良い人だと思った」「筋肉いっぱいで格好良かった。勝ってほしいし頑張ってほしいので心からちゃんと応援したいと思った」と話した。

その後、小中学生と選手たちはグラウンドに出ると、思い思いの方法でラグビーを楽しみ、心を通わせ笑顔が広がっていた。

ウルグアイ代表フアン・ガミナラ主将は「温かいおもてなしに対してとっても満足している」「(北上市の子供たちは)教育が行き届いていて文化を感じ、感銘を受けている」と話した。

ウルグアイ代表は、25日(水)に釜石鵜住居復興スタジアムでフィジーと対戦する。