「口大きくあけハキハキと」聴覚障がい者への銀行窓口の対応を研修【愛媛・松山市】

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聴覚に障がいを持つ人に安心して銀行を利用してもらおうと11日、松山市内の銀行で窓口担当の行員を対象にした研修が行われました。

この研修は愛媛銀行が毎年行っているもので、窓口を担当する若手の行員25人が参加。

研修ではまず講師が、わかりやすい表現を使いはきはき話すと、聴覚障がい者は口の動きで内容が理解できるとレクチャーしました。

このあと若手行員はグループに分かれ、ヘッドフォンをして耳が聞こえにくい状況を体験しながら、教えられた方法でコミュニケーションを取る練習に挑みました。

参加した行員

「とにかく笑顔で大きな声で、大きく口を開けて対応したいと思います」

愛媛銀行は全ての店舗に筆談ボードを配備するなど、聴覚に障がいのある人への対応を進めているということです。