脳はいくつになっても鍛えられる…“認知症予防”「毎日800字の音読を」

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仙台市青葉区で9月11日、「認知症」についての講演会が開かれました。この中で、東北大学の川島隆太教授は「認知症」を予防し健康に暮らすため、脳を活性化させることが大切だと話しました。

この講演会は、「超高齢社会」の中で避けては通れない課題の一つである「認知症」について広く知ってもらおうと県商工会議所連合会が開いたものです。

この中で、東北大学加齢医学研究所所長の川島隆太教授は「脳は、いくつになっても日々、鍛えることで活性化する」として、本や新聞などの800字ほどの文章を声に出しながら素早く読むトレーニング方法を紹介しました。

東北大学加齢医学研究所所長 川島隆太 教授

「脳の機能を下げずに認知症から遠い状態を保ち続けるということが十分可能になってきた。あとはこれを継続的にお金をかけずにみんなが出来る社会をつくっていくかだと私たちは思っています」