リニア中央新幹線開業へ!駅にシンボルの「大屋根」 駅周辺整備事業に90億円余り 長野・飯田市

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リニア中央新幹線です。長野県飯田市は11日、駅周辺整備の基本設計を明らかにしました。駅舎前などにはシンボルとなる「大屋根」を設置する方針です。

基本設計は11日の「リニア駅周辺整備デザイン会議」で発表されました。基本コンセプトは「信州・伊那谷の個性で世界を惹きつけ、世界へ発信する玄関口」です。そのシンボルとして設置されるのが木製の「大屋根」。木を格子状に組む伝統的な工法で駅舎前や通路を覆う予定です。木材は県内で調達し、信州らしい空間にしたいとしています。

(飯田市・牧野市長)「地域の森をイメージした駅周辺が、大きなインパクトになっている」

その他、特産品や農産物を販売する店舗やイベントスペースも整備し事業費は現時点で90億円余りになるということです。リニア中央新幹線は2027年の開業を目指しています。