伊東市 水没地区の冠水 水位下がり始める ポンプ車で夜通し排水

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台風15号の土砂崩れのため冠水している伊東市の池地区では、水を抜く作業が続いています。

水位は徐々に下がっていますが、断水は伊東市内の2千800世帯で依然続いています。

伊東市の池地区は、9日の台風で土砂が水路をふさぎ水田の8割、およそ27ヘクタールが冠水しています。

水路の土砂はまだ除去できていませんが、国交省の排水ポンプ車が10日午後8時から排水を始め、11日午前6時半にはポンプを追加して、毎分12トンで排水を続けています。

沼津河川国道事務所・飯嶋有年 河川管理課長「だいたい12時間で2、3センチの水位変化がみられます。排水ポンプ2台いれてから上昇傾向は見られなくなって下降傾向になっている」

池地区にある水道施設が壊れているため、市内2800世帯で断水が続いていて、市は12日中の復旧を目指しています。

一方、伊東市や下田市などの停電は全て解消されました。