岩手・遠野産ホップでビール初仕込み みずみずしさと華やかな香りを

カテゴリ:地域

岩手・遠野市で収穫された新鮮なホップを使ったビールの初仕込みが、10日、宮城県のキリンビール仙台工場で行われた。

仕込み式には、遠野市の本田敏秋市長も出席し、加熱された100トンの麦汁が入った煮沸釜に粉末状のホップを投入した。

このビールは、遠野市で採れたホップを収穫後24時間以内に急速冷凍させたものを使うため、通常の乾燥させたホップに比べ、みずみずしさと華やかな香りが味わえるという。

キリンビール仙台工場の荒川辰也工場長は「遠野のみなさんが作ったホップを、これからおいしいビールに仕上げていきますので、ぜひとも期待していただきたいと共に、おいしいビールを作ることをお約束します」と話した。

遠野産ホップを使用した「一番搾りとれたてホップ生ビール」は、2019年、大瓶で約1100万本分の製造を予定していて、10月29日から全国で販売される。