9月は環境の変化などで自殺者が増加・働き盛りの男性が多い…自殺防止を呼びかけ<福島県郡山市> 

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世界自殺予防デーに合わせて自殺防止を呼び掛けるキャンペーンが福島県郡山市で行われた。

10日、JR郡山駅前で行われたキャンペーンでは“福島いのちの電話”の職員などが「いのちの電話」の電話番号が書かれたティッシュを配り自殺防止を呼び掛けた。

郡山市がまとめた死因の順位では10代から70代までの世代で病気を除くと自殺が1位となっていて特に働き盛りの30代から50代までの男性の自殺が多くなっている。

社会福祉法人福島いのちの電話の三瓶弘次理事は「自殺を考えている人は相談するエネルギーもないので、こちらからどうしたの?なにかあったら話聞かせてと徹底的に話を聞くことが重要」と話す。

季節の変わり目となる9月は環境の変化などから自殺者が増加する傾向にあり、県が対策を強化することにしている。