白ワイン用ブドウを初出荷 秋田

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 秋田県横手市で生産された白ワイン用のブドウが10日、醸造所がある山梨県に初出荷された。

 横手市大森町では、生産組合が大手ワインメーカーと契約し、農家7戸が約3ヘクタールで白ワイン用のブドウを栽培している。

 2019年は雨が少なく暑い日が続いたもののブドウの生育は順調で、ブドウ畑では収穫作業が進んでいる。

 収穫したブドウの出発式が10日行われ、生産者などがテープカットをして初出荷を祝った。

 組合は35トンを山梨県の醸造所に出荷する予定で、2020年春にワインが販売される。