九州の“訪日韓国人”深刻な減少か…7月は前年1.7万人下回る 8月は数万人規模か 運輸局が速報発表

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九州運輸局は10日の定例会見で、韓国から九州に入る入国者の数が、日韓関係の悪化を受けて、深刻な減少に転じているとの見方を示しました。

【九州運輸局 岩月理浩 局長】

「相当程度、韓国の減少が影響しているのは間違いない」

九州運輸局によると2019年7月に空路で九州に入った外国人の数は、速報値で26万6000人あまりと、2018年を約1万7000人下回りました。

 

入国者の大半は韓国人がしめていて、7月以降日韓関係の悪化を受けた航空路線の減便が相次いでいることから、8月以降は入国者の減少がさらに深刻化するとみられています。

このほか中国からのクルーズ船の寄港も減っていることから、運輸局は、2019年8月の月間の入国者数は、数万人規模の減少になる恐れもあるとしています。