富山で全国大会 聴覚障がい者のゴルフ

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聴覚に障がいをもつゴルファーの日本一を決める日本デフゴルフ選手権が、富山県内では初めて、朝日町で開かれています。

「デフ」とは聴覚障がいのことで、9日朝日町の棚山ゴルフ倶楽部で開かれた大会には、全国のアマチュアゴルファー37人が参加しました。

競技のルールは通常のゴルフと同じですが、コミュニケーションにジェスチャーやホワイトボードが使われるなど、運営面で工夫されています。

プレーでは、聴覚障がいのため打球音が聞こえずらく距離感をつかむのが難しいとされていますが、参加した選手は感触を頼りに一打一打集中してプレーに臨んでいました。

大会は10日まで行われ、年間を通して大会の上位入賞者は、来年8月にイギリスで開かれる世界大会への出場資格が与えられます。