新・鹿児島駅オープン延期 オリンピック背景に建設資材調達遅れ

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ことし秋にオープンを予定していたJR鹿児島駅の新しい駅舎が資材調達の遅れで開業が延期されることになりました。

鹿児島市浜町の鹿児島駅周辺の再開発に伴い、JR九州は、鹿児島駅の新駅舎の建設を進めています。

JR九州では、ことし秋の完成を予定していましたが、資材の調達遅れが影響し、開業を延期したということです。

2020年の東京オリンピックなどを背景に全国的に建設資材の需要が増加していて、国土交通省によりますと鉄骨をつなぎ合わせるボルトの納期が最大で8カ月遅れているということです。

鹿児島駅の開業の遅れもボルトの納品の遅れが原因です。

JR九州は、新しい駅舎の完成を今年度中と見込んでいます。

鹿児島市は、2022年春までの完了を見込んでいる駅前広場など周辺の一体的な整備については「影響しない」としています。