24時間後にやるべきことは… 巨大地震に備え災害対策本部が運営手順を確認 静岡

カテゴリ:暮らし

巨大地震を想定した災害対策本部の運営訓練が23日朝県庁で行われ、職員などが地震発生から24時間後の対応を確認しました。

「中学校の屋上に重傷者が5名いますので陸上自衛隊にお願いしたい」

「近くに広いグラウンドがあればCH(大型ヘリ)で行きたい」

訓練は、南海トラフ沿いでマグニチュード9.1の地震が起きたことを想定して行われました。

最大震度7、15メートルの津波被害を受け地震発生から24時間後の動きを確認します。

県や警察、自衛隊など6千800人が参加した訓練では、被害情報を素早く把握することや、支援物資や応援部隊の効率的な割り振りに重点を置き、それぞれの役割を確認しました。

県は訓練で出た課題を検討し9月1日の総合防災訓練に生かしたい考えです。